奥村チヨは、黛ジュン、小川知子と「恋泥棒」の「恋の奴隷」を初めに「恋狂い」と称し、「ごめんネジロー」(1965年)、「北国の青い空」(1967年)などをヒットさせる。1969年 – 1970年に発表して51万枚2を販売した「恋3部作」が広く高評を得て、人気歌手の地位を確立する。コケティッシュな雰囲気がいっそう官能的になり初めてNHK紅白歌合戦に出演「恋の奴隷」を歌った。 1971年12月25日に発売した「終着駅」も販売枚数が40万枚2と好評を得た。本人の歌手引退も辞さない強い希望から実現した曲で、作曲した浜圭介も作曲家として返り咲いた。1971年に浜と結婚し、芸能界の第一線を退く。 1980年にビクターから、「せめてさよならは」をリリースして歌手活動を再開。ディナーショーなどステージを中心に、マイペースな活動を続け、東芝EMIから『GOLDENBEST 奥村チヨ』などの新譜や旧作が発売されている。
奥村チヨ EPレコード
2021年8月18日











